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2007年12月

発表会終了!

今年を締めくくる恒例の教室発表会が12月1日土曜日、東急線の青葉台駅前のフィリアホールのリハーサル室で行われ、満員の聴衆を前に幼稚園児から小学生そして大人までこの日に向けて練習した成果を披露しました。

前日までの寒々しい曇り空とうって変わってこの日は暖かな発表会日和、今回は開演時間が夕方5時と遅かったのですが、立ち見が出るほどのたくさんの聴衆が来場してくれました。出演者は出番までこの聴衆を前にじわりじわりと緊張感が増していく様子でした。

S第1部は小学生まで16名が出演、母と子(園児)の「かえるのうた」の2重奏に始まり、幼児や小学低学年によるおなじみのディズニーソングや唱歌など良く知られたメロディーが披露されました。後半は小学生とはいえヨークの「サンバースト」やV.ロボスの「前奏曲第5番」、ヴァイスの「ファンタジア」なども弾かれレベルの高さに聴衆からはどよめきの声も。1部最後は子供合奏で「エーデルワイス」やノリのいい「銀河鉄道999」が演奏され楽 しい雰囲気の中締めくくられました。  

S_5第2部は1部と同様16名の大人達が出演、聴衆の多くは1部だけを聴いS_3て帰ったため 少々さみしい客席状況となりましたが、そS_4れでも演奏者のプレッシャーは 変わらないようでなかなか普段は見られないような面持ち でした。こちらも最後は合奏で締めくくられ「メキシカン・ハットダンス」やおなじみの「千の風になって」がきれいに演奏されました。

こうした場で弾くのはなかなかプレッシャーが大きく大変ですが、やはり得るものもそれなりにあります。家でいくら弾けている気になっても人の前で弾いてみると惨憺たる結果になるのが普通です。それもかなりのショックを受けるので人によっては恐怖症に陥ってしまいます。私も何十年こうした場面をくりかえしていますがいまだにひどい演奏が続いています???人前でなかなかいい演奏ができないのは結論としては結局単なる練習不足です、自分ではかなり練習したつもりでも実はやっぱりつもりであって全然足りないのです!子供の演奏を聴いているとよく分かるのですが、長く弾き込んだ曲や何度か人前で弾いた曲は皆とても上手に弾きます。反対に覚えたての曲や練習が不足した曲は必ずつっかえています。つまり人前で上手に弾くには何度も何度もそうした場で同じ曲を弾いたり、はずかしめを味わうことが秘訣です。七転び八起きではないですが転んでも転んでもチャレンジしてゆけば必ず転ぶ確率は低くなります。そしてそれが自信となり安定した演奏が出来るようになっていきます。今回の会で思うようにいかなかった方も(うまくいった方もですが)気分一新、また来年チャレンジしましょう!皆さんほんとうにお疲れさまでした。

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