桜咲きイタリアン終わる!
今年も気がつけば教室下の桜が満開、いよいよ春の到来となりました。教室の窓から見る桜はそのうちあっという間に葉桜になり新緑の5月を迎えるでしょう。そしてセミの声が交差す る暑い夏を迎える頃にはまた、生徒と「早いねー、もう夏になって・・・」と話をしています。そしてふたたび発表会のことを考えるようになるとそろそろ黄色くなった葉が落ち始め、また寒い季節へと循環してつい1ヶ月前と同じ光景が現れます。この桜を見ていると一年の流れの速さがさらに加速されて行きそうです。
難曲のオンパレードだった春のイタリアンのコンサートもなんとか終わり気分はいっきょに
楽になりました。前回よりも参加者は少なめでしたがおかげで椅子を持ち込むこともなくちょうど良かった感じです。プログラムにはちょっと重さが感じられたため、オープニングにバロック時代のリュート奏者アントン・ロジーのパルティータを加えより聞きやすいかたちにしてみました。 どうだったでしょうか?
演奏した側の感想としてはやはり日頃の練習不足がまともに露呈した感じでいまひとつでした。それほど難しくないロジーや日本の歌メドレーは気持ちの余裕があるためのびのび と弾けるのですが、ぎりぎりで弾いているV・ロボスやバリオスはちょっとし
たミスでガタガタと崩れてしまいます。聴きに来ていただいた皆さんには申し訳ないのですが、実は前回の「グランソロ」や今回の「悲しみのショーロ」「大聖堂」などは人前では初めての演奏です。なかなかこうした曲は弾くのにも勇気が要りついついいままで機会を逃していました。今回の演奏では残念でしたが、おかげでいろいろ事がわかり次回の大きな参考になります。やはり無理をして演奏して良かったと思います。思い通り弾けないときはほんとに気分は落ち込みますが、失敗して得るものはそれにも増して大きいと思います。
また、落ち着いたらより楽しい企画を考えたいと思います。また、私個人の感想としてはあそこまでの食事は要らないので、もう少し軽めで安くビールやワインを楽しめたらなとも思います。皆さんまたよろしくお願いします。
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