日記・コラム・つぶやき

教室が移転(移動?)します!

この夏も気が付けば8月、あと2週間ほどで暑い盛りも遠のいてしまいます。

今月後半は教室の移転であわただしくなりそうです。そうなんです、長年親しんだ桜台から残念ですが教室が移ります。新しい場所は同じ駅前通りをもう少し駅方向に向かったところにある「味の民芸」の前、白いタイル張りのビル「スクエアハイツ」です。

民芸の真向かいにあるケーキ屋「アンジュ」の上の上の3Fに9月より「志村ギター教室」 1000034_imgがオープンします。ほんとうはバーンと内装も一新、音楽的雰囲気も十分味わえるような明るい教室にしたいのですがそこは超小規模音楽教室、いままでの教室にあったイスやラックがそのままになっているかと思います。(写真はケーキ屋「アンジュ」、3Fは外装工事のため見えませんが・・・)

自分の好みで言えば桜台のほうが広々と景色が良く、春の桜も窓から真下に楽しめるなど開放的な気分になれます。ただ今度のところは部屋の広さが倍以上、玄関も待合もゆったり取れるのでアンサンブルの練習後のお茶会などが楽です。ただ、駐車場はビルの裏手にコインパーキングがありますが10台ほどでいっぱいになってしまい、いままでの「コルモピア」の広い駐車場とは便利さでだいぶ見劣りがしてしまいます。

移動は8月の20日から始めますが、約1週間で何とかかたちにしなければなりません。9月は最初のレッスンからこの新しい場所で始まります。はたしてどんな雰囲気になるか皆さん楽しみにしていて下さい。

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連休は練習!

5月の連休もとうとう今日で終わり、楽しい時はあっという間に終わってしまうものですね!皆さんはどう過ごされたのでしょうか?

私は この連休はどこへも行かず部屋の掃除をしたり、パンクで長期間乗れないまま放置されていた自転車の修理に挑戦したりとごく地味な日々を送りました。そして普段あまりまとまって時間が取れないこともあり、長年なんとか仕上げたいと思っていたバッハのリュート組曲第1番のアレンジというか運指や装飾音を思い切って決める作業に取りかかってみました。

この曲はその昔20代のはじめにコンクールで弾いたこともあり、かなりの練習を重ねぜったいに忘れないほど身体に覚えこませたのですが、その後いろいろバッハの知識が蓄積するに従いそれまでの演奏ではまったく使い物にならないということに気が付きました。同時にこの曲はバッハのリュートのための曲の中でも一番手間がかかる面倒な曲だということもわかりました。もちろん難易度では組曲の2番等の方が当然難しいのですが、これはちょっとギターでは表現しきれない規模の曲ということで1番の難しさとはちょっと違います。1番の面倒さはまず装飾音の処理です。装飾音は字のごとくそれを加えた結果がより美しくならなければならないのですが、この曲はギターで弾くと音を入れれば入れるほど汚くなります。つまり本来の音を弾くのに精一杯で装飾音にまで手が回らないのです。かといってあまり少ない装飾音でもやはり物足りなくさみしさは否めません。この連休で何とかかたちにでき、あとは練習のみといった段階まで近づけたのは大きな収穫でした。

この曲はその重い雰囲気や演奏までの準備に手間がかかることもあって、最近ではあまり弾いているのを見かけませんがやはりいい曲です。今回運指などをあらためて考えてみるといろいろな発見がありました。新しい曲を覚えるときは最初に使う楽譜は重要でいい加減な楽譜でやると後々痛い目にあいます。私もある程度きちんとした楽譜を使ったのですが、一度曲になじんでしまった指を再び変えることは大変です。楽譜を練習するときはどうしても編曲者を信頼していますので何ヶ所は自分流に直しても大体は編曲どおり練習します。しかしどんな有名ギタリストがアレンジしても完璧はありえないのですからどこか不自然なところはあります。そしてそれに何年も気が付かないことさえ良くあることですBachgiga1。例えば組曲1番の最後のジーグに出てくるフレーズ(譜例)ですが私は何十年も疑問を持つことなく楽譜どおり下の運指でやっていました。弾くたびにしっかり押さえきれずきちんと発音されないのが気にはなっていましたが、曲の速さの中で見逃していました。今回より正確に見直していく中でなんと上のごく普通の指使いの方がきちんと音が出るということがわかりました。シンプル イズ ベストではないですがなん十年もバカなことをしていたものです。

こういうことは例えばセゴビア編の「ソルの20の練習曲集」でも良く見られます。付けられている運指がちょっと変だなと思ってもあのセゴビアが付けたのだからと無理を承知で長い時間をかけ練習してしまったりします。12番の指などまさに先ほどの話と同じで、実践でこの曲のようなパターンをセゴビアの指のように弾く人は100人中たぶん一人もいません。でも指のトレーニングとしてみた場合確かにいい練習で価値は大いにあるのも確かです。でも通常使わない指使いを練習することがはたして有意義なのか、それに費やす時間をもっといろいろなことに使った方がという考え方もできます。私はだんだん練習時間が取れなくなるに従って、一曲でも多く好きな曲を練習する方向に最近は傾いてきました。この辺はギタリストでもいろいろポリシーがあるでしょうから考え方はまとまらないでしょうね。やはり練習はいつでも発見があり大きな成果を見い出してくれます!皆さん練習しましょう!

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HPをリニューアル、ほか・・・。

1年の節目である4月もすでに後半、いよいよ新緑の5月になろうかという時期になってしまいました。教室下の桜も小さかった葉がしだいに大きくなり青々としてきました。この近辺は誰が植えたか少し遅れて咲く八重桜がいま見頃になっています。

4月は環境が大きく変わる季節で教室でも幼稚園から小学校、小学校から中学校へと変わる子、また学生から社会人へ、さらには海外への赴任といった環境激変した大人の方もいらっしゃいます。自分で教室を運営していたりすると今年は昨年の続き、来年も今年同様かなぁーと毎年大きな変化は少ないので人生若い時のようにガラッと変わってみたい気もしますが・・・。

この時期、教室には入退会者が多くなりますが、ときおりいままでギターを習いに来てやめていった人達のその後を考えて「あのとき確か高校生だからいまは40代くらいか・・・」と太めのお父さんの姿が目に浮かび、ちょっと恐ろしくなりなるべくそういったことは考えないようにしています。

出会いといえば当然教室以外にもありますので、私がギターを教え始めてからいったいどのくらいの人達がギターに接したか、そうした人々を振り返ってみるとちょっと驚いてしまいます。ちなみに私が過去に携わった仕事には聖心女子大学ギタークラブ7年間、森永乳業ギタークラブ5~6年?サミットストア・ギタークラブ4~5年?横浜銀行本店ギタークラブ?年、神田YMCA、大手町産経学園、相鉄ジョイナス、溝の口の川上楽器、中野警察学校、大船のヤマハ関係の総合音楽教室、藤沢の大手の湘南音楽院、小原聖子ギタースクール、ギターショップ「アウラ」の講師。さらにはよく覚えていませんがどこかのファッションショーのでのギター演奏、新宿のレストランでのギター演奏、東横線綱島にあったイタリアレストランでの土日のBGM演奏、あざみ野の中華料理店「成華苑」の音楽担当兼BGM演奏、そのほか数え切れないほどの細かなイベントやコンサート、結婚式披露宴。もちろんイタリアにいた頃の仕事もあります。最近は青葉台のカルチャースクール東急BEだけですがこれも6年ぐらいになっています。

これらをみるといろいろ変化があって一見楽しそうですが、一面自分の仕事はいったい何だのだろう?まさにフーテンの寅さんだなあーと苦笑してしまいます。たしかにギターを教えていたのですが何となく行き当たりばったりで一貫性がまるでありません。そういえば若いとき家から「そんなヤクザな仕事やめて普通に働け!」とずいぶん言われたような???

まあ、しかしそんな多くの出会いと別れの中にもいまだに音信があってうれしく思う方々ももちろんあります。例えば数十年前にギタークラブの指導をしていた「サミット・ストア(現・サミット)」のAさんは当時まだ33,4才でギター好きの明るい方でした。なかなか仕事が忙しくあまり部には出席しませんでしたが、たまに顔を出したときなどは帰り道居酒屋に誘われ音楽談議をしたりスーパーマーケットの話を聞かされたりしました。またあるときは自宅に招かれかわいい小さなお子さんを紹介されたりもしました。他のメンバーからはあのAさんは実質この会社を動かしている人ですと言われ、何も知らない自分はえぇー、あの若さですごいですねと言うだけでした。

そのクラブもいつしか自然消滅し私もサミットから離れたのですが人伝にAさんが社長に なったという話を耳にし、やはりと思ったりしてました。その後2,3いきさつはあるのですKoukeisyaがあるときAさんから一冊の本が送られてきて、仕事から帰った夜に小説を書いているとのことでした。私も社長業の傍ら作家とは、とまたしても感心するばかりでしたが、昔から音楽とか芸術の話が好きだったようなのでそれほどの違和感はありませんでした。そんなAさんからつい最近また著書が送られてきました。なかなかドラマティックなストーリー展開が読み応えがあり、サミットの会長職も退いた後の力の入った一冊のような気がする内容です。スーパーマーケットの内情や厳しさ、食品流通の大変さなどよくわかる面白い小説だと思います。興味のある方はぜひ一読してみて下さい。ちなみにAさんの著書の「小説スーパーマーケット」は伊丹十三監督の映画「スーパーの女」の参考文献になったそうです。

そうそうHPを10日ほど前に(いまも続いていますが)リニューアルしました。いくらか目鼻立ちのはっきりした顔になったのではと思っていますがどうでしょう?表向きは大した変化ではないのですが裏の方ではかなり面倒な思いをしました。何年間に渡って更新したファイルが似たような名前で山のように蓄積され、探すにも探せない状況を改善すべくファイル名をわかりやすく変えたのはいいのですが、メチャメチャに張りめぐらしたリンクが何がなんだかわからない状況に陥ってしまいました。一応なんとか落ち着いたのでこれから徐々に詰めていこうかと思っています。そんなわけでリンク漏れなど何かお気付きの点があったらよろしくご一報下さい。

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サギの話つづき!

結局、町田の丸井の方には問い合わせはしませんでしたが、丸井のHPを見ても他のフェアなどのお知らせはあるものの、そういった時計、アクセサリーの展示会は出ていませんでした。当然ですよね!もし男が自分で身銭切ったのでしたらその品物を質屋などに持ち込んで換金した方が少しは戻るのですから。そのとき私が「じゃあ、これ少ないけど飲み代に・・・」と3千円くらい渡せばきっと次のトークが待ちかまえていて、男は「すいません、助かります、ありがとうございます。でも、それ時計だけでも三十数万ですよ!もうちょっと何とか・・・」とか言ってきて気が付いたら2,3万取られていたでしょうか。そして家に帰って明るいところで見たら子供のおもちゃみたいな代物だったり。

昨日、ほぼ同じ時刻にその辺を通ったところ、黄色くなって地面にたくさん落ちている桜の葉を主婦が竹ぼうきできれいにしていました。この桜並木はこの時間帯ほとんど人の通らないさみしい所です。前の日そんな押し問答(でもないが・・・)があったとは自分でも想像できません。きっと多くの事件なんて、みなこうして出会いがしら的に起こるのでしよう。

あのサギ・カップル今日はどんな人々に狙いをつけているのでしょうか。話がこじれて大きな惨事にならなければいいですが・・・。

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サギ男ふたたび?

思えば一昨年の今頃は楽器サギ犯井上秀司に振り回されている頃でした。平成17年8月31日に突然現れた井上はその巧みな話術でいとも簡単に高級ギターを教室から持ち去っていきました。その後は何度も警察に行っては相手にされず、それでは自分で何とかしようとHP上で被害情報を集めたり、さらには高尾山近くの彼の家まで行き親に会ったり、何軒もの質屋に問い合わせたりとさんざんでした。ずいぶん時間がそのことに費やされ無駄になったような気がします。が、しかし普段ではまず行かないような警察署の刑事課の雰囲気や(ガラの悪い地元の***署には驚きました!)サギのことなどもおかげで少しはくわしくなりました。。翌年3月に逮捕された彼は今頃はまだ刑務所のはず、この秋の夜長、何を思っているのでしょうか。

昨夜10時頃、自宅のある東急線の駅から桜並木で有名な坂を帰りかけていたところ一台の乗用車がそばに止まり「すいません、ちょっと」と声をかけてきました。暗がりでよく見えない携帯のメールに入り込んでいた私は道を聞いてきたかと思いハイと軽く返事。見るとパリッとしたスーツに身を固めた30代後半位の男が窓から手を伸ばし「これどうぞ、もらってくれませんか?いらなくなったんであげますよ」ときれいな箱に入った高級そうな腕時計2個を差し出していました。私はとっさに井上秀司のことを思い出し関わるまいとしたが、スキを与えず男は「いま、町田の丸井で展示会をしてきたんですよ、全然売れずしょうがないから成績を上げるため売れたことにして自分で伝票切ったんですが、これから会社に戻るので持って帰るわけにもいかず、社の車だから中に置いておくわけにもいかないし・・・」不審がる私を見てさらに「別にいらなければ誰かにあげてもいいし捨てちゃってもいいですよ」と反応をうかがう。車内を見ると助手席にOL風の若い女が無表情で正面を見据えている。私はこの二人何だろう?ほんとに会社の人間それともカップルのサギかなと身なりを確かめる。「じゃあ、この先に駅があるからその辺に置いていったら誰か持って行くんじゃない」と言うと「それはまずいですよ怪しまれるし(?)、他にもあるし」と高価そうなネックレスも取り出し、これもいいですよ奥さんにどうですと言う。さりげなく「たいしたもんじゃないですよ。そちらの時計が三十数万、ネックレスが***十万くらいかなぁ~、皆どうぞ、あげます」私が「もしあとでこれが問題でトラブルになったらどうなんの?」と言ったら男は名刺を見せながら「あやしいもの者じゃありませんよ、上野のこういう会社の何々です。別にお宅の住所氏名を聞くわけでもなし、誰だかわかりませんよ」私は確かに男の言う通り誰も私の事は知らないとちょっと気持ちが傾き手を動かしかけた。そのとき男は「まあ、まったくのタダでは気が引けるようでしたら、ちょっと飲み代程度頂けるとありがたいのですがね・・・」と決めのトークに入ってきた。私はやっぱり“きたっ”と思い「ほら、結局そうなったじゃない、これいらないよ!」と箱を男の方へ押し戻した。男の車は無言で何事もなかったように発進、暗闇に消えていった。

私はあのカップルが井上秀司のたぐいか、ほんとうにある会社の社員なのか(冷静に考えればありえないが)考えをめぐらしたがもちろん結論はでない。ただ言えることはあの品物を受け取っていたら今頃さらに後味は悪く、このブログのタイトルも「2年振りです、またサギに遭いました!」となっていたに違いありません。

そうだ、今日、町田の丸井にそのような展示会があったか確認してみればよかった!

世の中いろいろサギ的なことが多くなってきましたね。皆さんも気をつけましょう!

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少しずつ

今日はすばらしい秋晴れで、まるで夏日と思わせるような暑い日でした。久々に教室ではほとんどクーラーを入れっぱなしでしで、こんどの大山もこんな日だったら最高なのにと思ってしまいました。

このコーナーをスタートさせ4日が過ぎ少しずつカウンターの数字が変わってきます。不思議なことにインターネットの世界では必ず毎日少しですが変化していきます。せっかく来て頂くのだから楽しい気分になって貰わなければと自分に言い聞かすのですが、ついついさぼりグセが出て気が付けば長い間ができてしまいます。今回は気を付けなければ・・・です。

実はこのブログ今年の一月に作ろうと思いニフティに登録しました。ただなかなか様子がつかめなく作り方も全然わからず、試しに作った物は巷に溢れる美しいブログとは大違い、ああメンドー!と投げ出していました。で、掲示板の方もいろいろさえないしどうしょうかと思い悩んだあげく?よし、作ろう!と思ったら以外といい感じな物が(自画自賛)短期間で出来上がってしまいました。いじっている内に少しずつ要領がわかってきてサイドバーにはちょっと遊びも入れてみました。天気予報は自分で便利かな~と納得しています。また、このコーナーでちょっと物思いに耽りたくなったときはチョコボを遊んでやって下さい。きっと明日への力がわいてくると思います!?

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